3階層デッキ 次の場⾯までスキップ レン「いや、やめておこう。 きっと痴話喧嘩か何かだよ。」 トーテル「ふんっ、意気地のない奴!」 トーテルは憎まれ口を叩いたが、すぐに忘れて話題は逸れた。 深夜になったので、明日また遊ぶ約束をして部屋に戻ることにした。