レン「いや、やめておこう。
きっと痴話喧嘩か何かだよ。」

トーテル「ふんっ、意気地のない奴!」

トーテルは憎まれ口を叩いたが、すぐに忘れて話題は逸れた。

深夜になったので、明日また遊ぶ約束をして部屋に戻ることにした。