左舷側デッキ 次の場⾯までスキップ カナン「いいわよ。でも友達がOKだったらね。」 ムート「よっしゃ!そうこなくっちゃ。」 シーナが断らないことはわかってるいる。 適当に時間を決めると、2人は笑顔で去っていった。